2017年11月19日(日)京都ハンナリーズvs千葉ジェッツ

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今日の試合では千葉ジェッツと現時点でのチームとしての力の差をまざまざと見せ付けられる結果となった。
シュートの精度(良いスクリーンのおかげで気持ちよく打つ事が出来たシーンが多かった気がする。)、ボールへの執着心、ディフェンスの強固さやローテーション等(一例を挙げるなら、マブンガが切れ込んだ時に素早くゴール下へカバーのためにポジションを移した石井講祐の動きがチームとしての成熟度を表していると思う。)、千葉からはトップを争うべきチームである事が感じられ、京都はただただ後手に回ってしまう姿ばかり目に付いた。

また京都ハンナリーズが流れを掴めそうな局面でも千葉はしっかりと引き締める事でそれを許さず、終始自分達のペースを保っていた様に思えた。

京都はとにかくミスが多く、またリバウンドもしっかりと確保する事が出来ない上にチームとしてのオフェンスがスムーズに行く事が少なく、終始爽快感に欠ける試合となってしまった(これでも昨日の試合よりはマシな内容らしいが。。)。



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<個人的選手寸評>
○印の選手はスタメンとして出場。

3 伊藤達哉
17得点を記録し一見活躍したように見えるがほとんどが個人での形であり、チームオフェンスをクリエイトするというタスクはこなす事が出来ず。
また試合開始から雑な判断からの良くないパスが目立ち、結果的にTOを7個も記録してしまう。
自らが務めるポジションの選手がTOを記録してしまう事がチームに与えてしまう影響をもう少し考えて欲しい所。
ディフェンスでは前半は富樫への軽いプレッシャー(途中で富樫を追いかけるのを止めた様に見えたシーンもあった。)で波に乗せてしまい、後半から厳しさを増すものの時既に遅し。
タイミングの良いスティールの場面が何度かあったが、そのうちの一つは自らが招いてしまった状況であったが。

5 マーカス・ダブ
今日もファウルトラブルに見舞われ、プレイタイムも見せ場も少なかった。
最近攻守両面での存在感が薄くなっているのが気になる所。
ハンドチェックへの判定が厳しくなった事も影響しているのかもしれないが。

7 晴山ケビン
外からの得点で終盤の追い上げの立役者となるが、ディフェンスで相手を放してしまう場面が今日の試合でも散見。

9 綿貫瞬
負傷のため出場無しに終わるが、彼がいてくれたらと思ってしまう場面が何度か。

12 岡田優介
彼の個としての形ではなく、チームオフェンスとして彼が気持ち良くシュートを打てるセットを増やしたい所やけど。。

14 板東拓
今日の試合では出場機会が無かった。

32 ジュリアン・マブンガ
奮闘したものの、それがチームとしての結果に結びつかず。
強引にドリブルで切れ込んでも厳しい体勢からのレイアップとなってしまう場面が何度か。
個人的には彼に得点を取る事だけに専念させてあげたいと思ってしまう事もしばしば。

33 内海慎吾
ディフェンスで奮闘する場面はあったが、オフェンスでの見せ場は無かった。

34 ジョシュア・スミス
インサイドで存在感を発揮するが、彼もファウルトラブルに。
そこまでは千葉も彼を抑えきれていなかっただけに。。
ディフェンスではピック&ロール後の動きに改善が見られたが、その影響でインサイドの層が薄くなりディフェンスリバウンドが確保出来なくなるという弊害が何度も。

43 永吉裕也
攻守に精彩を欠き、可愛そうな判定があったとはいえ審判と戦う姿がやや目立ってしまった。
スミスが釣り出された後のディフェンスリバウンドをもう少し確保して欲しかったが。

45 頓宮裕人
今日の試合では出場機会が無かった。

91 片岡大晴
目立った動きを見せられず。
相手がシュートを放った後の残った体に接触してファウルをしてしまうシーンはこれまでにも何度も経験しているだけに学習して欲しいが。。
個人的には富樫等にべったりとフェイスガードでのディフェンスを行って、動きを封じる姿が見たかったのだが。





千葉ジェッツでは富樫勇樹、マイケル・パーカー、アキ・チャンバース、石井講祐、小野龍猛の動きが個人的に目付いた。

富樫は試合開始当初から軽快な動きを見せ、シュートだけでなく切れ込んでからのアシストでもチームに貢献。
試合を終わらせる事になる3Pを決めたのも彼だった(その場面は彼が決める雰囲気が座席にいても存分に感じる事が出来ていて、隣の観戦仲間に「絶対に富樫が勝負を決めに来る。」と連呼していたら案の定。。)。

パーカーは永吉のマークを意に介さず20得点を記録。
またリバウンド・スティール・ブロックとディフェンス面でも活躍を見せ、EFF値が33という素晴らしい活躍を見せる。

タフなシュートも含めて外からの精度が抜群だったアキ・チェンバース。

石井は前述のディフェンスだけでなくシュートでも貢献。

小野は6点に終わった(それでも遠い位置からの3Pは流石だったが)が、彼のポストムーブは常に対応を苦労させられる物だった。

ギャビン・エドワーズはいつ見ても本当に良い選手。






・その通知のされ方を見ると、思いっきりダメ出しされてるって解釈してしまうけど多分間違いではないと思う。

・向日市開催で4面ビジョンを使用したのは初めてかな?

・指定席完売ってアナウンスあったけど、空いている席が少なくなかったような?

・伊藤俊亮のシュートフォームって独特やね。

・前日大敗・強豪チーム相手・NHKでのテレビ中継と外的要因が揃っていただけに、昨シーズンの栃木戦の様な逆転劇を期待したけど、現実はそう甘くないわな。。

・次週の天皇杯は土曜日に勝った場合にだけ、日曜日に観戦予定にしています。







今日の敗戦を受けてTV中継での最近の勝率の悪さを思い起こす事となった、えぬけいなのであった。
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2017年11月12日(日)京都ハンナリーズvs大阪エヴェッサ

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序盤から競った展開が続き、どちらのチームも我慢が必要となる流れに。
大阪エヴェッサの方が出足が良く、常に高い位置からのプレッシャーを掛け続けるために京都ハンナリーズはチームとしての攻撃の形が中々構築できなかった。

また今日の試合でも審判の判定にナーバスになってしまう場面が非常に多く、審判と戦ってしまう選手も少なからずいたのだがそこでの感情をプレイにぶつける事によって自分達でゲームを苦しくしてしまう事を避けられたのは幸いと言えるし、これまでの戦いで学んだ点なのかもしれない。

またここまでの課題であったフリースローの精度やリバウンドでは一定の改善が見られた事は喜びたいが、もちろんこれは今日だけで判断するのではなく続けていく事が大事なんやけども。。



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<個人的選手寸評>
○印の選手はスタメンとして出場。

3 伊藤達哉
縦横無尽の活躍で今日のHERO賞に選ばれる。
外からのシュート精度に課題を残すが、会場を沸かせるパスフェイクからのシュートもあり満足出来る動き。
また今日は欠場となった綿貫瞬を彷彿とさせるオフェンスリバウンドを奪う姿を何度も見せていた。
毎試合これぐらいのパフォーマンスを見せていれば新人王も見えてくるのでは?

5 マーカス・ダブ
可愛そうな判定もありファウルトラブルに悩まされてしまい、結果的にはファウルアウトという結果に。


7 晴山ケビン
昨日の試合での大活躍もあり今日の試合も期待されたが、リバウンド1本とルーズボールへの執念を見せた姿が見せ場だったか。

9 綿貫瞬
昨日の試合での負傷(上着の下で左腕を吊っていたのかな?)もあり、今日の試合での出場は無かった。

12 岡田優介
前半終了間際の4点プレイが鮮烈であり、また苦しい時間帯での彼の3Pがチームを助けた。
彼にしてはやや珍しいフリースローの失敗も。

14 板東拓
2Qでの珍しいセット(個人的にはハワードが在籍していた時のオーランド・マジックが一番に思いつく。)の時間帯に出場し見事な3Pで会場を沸かせたが、ディフェンスではやや後手に回る場面が多かった。

32 ジュリアン・マブンガ○   
トリプルダブルに届きそうなスタッツを記録する活躍をするけれども、個人的にはプレイの判断や軽率すぎるTOが気になった。
感情がそのままプレイに直結するのが良い方向に向いてくれて助かったが。

33 内海慎吾
6得点を記録しチームに貢献。
目立つプレイは無かったが、攻守両面においてチームプレイに徹している姿は縁の下の力持ちと言っても過言ではないか。

34 ジョシュア・スミス
前半からインサイドでボールを持った時に相手の激しいチェックを受け、そこから出したパスが相手に奪われTOという形が何度も。
またシュートに持ち込めても相手のファウルと判定されてもおかしくない激しいチェックの影響もあり、なかなか得点を決め切れなかった。
ただ後半になってから徐々に存在感を発揮して行き、課題であったフリースローも高確率で決め勝利の立役者の一人となった。
3人に囲まれながらも決めたダンクは圧巻の一言。

43 永吉裕也
中と外どちらでも得点を記録し、リバウンドの面でもチームに貢献。
個人的なハイライトは第4Qに大阪のジーノがインサイドでマーカスへのダブルチームにすぐ行く事が出来るポジションを選択し、3Pラインの外で待つマッチアップ相手である永吉を完全にフリーにしていたのだが、プレイヤーの心理的にはそこまでオープンな状態にされるというのはある意味屈辱的な事であり、その悔しさと意地を見せて決めた様に見えた3Pか。

45 頓宮裕人
今日の試合では出場機会が無かった。

91 片岡大晴
前半は最近見られるようにボールを持った時の落ち着きの無さが目に見えていたが、後半になってからはプレイが徐々に向上しスティールや3Pで貢献する。
今日の活躍が状態が上向くきっかけとなってくれれば良いのだが。。
2本とも外したフリースローは猛省すべき点か。





大阪では熊谷尚也、木下博之の動きが目に付いたか。

熊谷尚也は昨日の不完全燃焼を取り返す気持ちがあったのか外からのシュートの精度が非常に高く、またダンクを含めて31得点という活躍振りを見せる。
エヴェッサが勝利していたら、MVPは間違いなく彼の物となっていたに違いない。

木下博之はちょっとした局面での経験豊富さと巧さを感じさせる場面が何度も。
大阪の速攻の場面でマッチアップの永吉?が目線を切った瞬間を見逃さずにシュートを放った場面は見事だった。

根来は昨シーズンの方がインパクトあったかなと。





・ある一定の基準を決めて座席を買っているけど、場所が微妙に移動してたりするから困る。

デイビッド・ウェアって遠目からやとあのパルマーに見えて仕方なかった。

・移籍してから初のハンナリーズアリーナへの凱旋?となる寒竹は今日はプレイタイムを得られず。

・個人的に楽しみにしていた藤高宗一郎も後半はプレイタイムが無かった。

いつぞやの福知山の時みたいに、結果的に色々と貢献してしまう形となったジーノ。

・ベンチでの熱い坂東を見る度にどんどん好感度が上昇していく自分。

・途中まで全然取らなかったので、我慢の限界となった浜口HCの猛烈な抗議を受けてから笛が早くなったのは多分きっと気のせいに違いない。

・MCの河合さん、マブンガは最後に何か日本語で言いたがるんやから、そこはかぶらないように注意して下さい(^^;

・会場内で面識?はあるんやけど、話をちゃんとした事がない方2名から頭を下げられる事案が今日も発生。








苦しい試合ではあったけれど何はともあれ勝利した事でほっと胸を撫で下ろしている、えぬけいなのであった。

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2017年11月5日(日)滋賀レイクスターズvs京都ハンナリーズ

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決めるべきシュートをきっちりと決めた滋賀レイクスターズと、フリースローをはじめシュート精度の低さが目立った京都ハンナリーズ、今日の試合を一言で表現するならそうなってしまうのか。

狩野や長谷川、終盤の並里といった選手が勝敗を分ける分水嶺での活躍が目立った反面、京都はどこか浮き足立ったように見える場面が多く、審判の判定の影響もあってか前半は良いディフェンスからの得点でリードを奪った展開にもかかわらず自分達で自滅してしまった印象が非常に強い。

これで今シーズン初の同一対戦カードでの連敗となってしまい、これまで試合を重ねる上で表面化してきた課題の多くは未だに修正の兆しが見えない中、滋賀レイクスターズとの負けたくない戦いでの連敗は非常に悔しい物が。。



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<個人的選手寸評>
○印の選手はスタメンとして出場。


3 伊藤達哉
並里への対応に追われた印象が強く、目立った動きは見せられず。
アップテンポになりがちな展開をコントロールして欲しかったが。

5 マーカス・ダブ
見事なブロックショットを2本見せたが、彼の能力から考えると攻守に不満が残る出来。
可愛そうな判定の場面もあったが、最近プレイタイムが減っているのが気になる所。

7 晴山ケビン
攻守にもう少し存在感が欲しい所。

9 綿貫瞬
彼らしい見事なリバウンドを見せる反面、並里や小林への対応に苦慮する。

12 岡田優介
可愛そうな判定があったとはいえ、結果的に1回目のダブルテクニカルが余計だったか。

14 板東拓
こちらが思っている以上にプレイタイムを与えられたが、3Pを1本決めたのみ。
ただベンチでも大声を出し続け、最後までチームを鼓舞し続けた姿勢は評価に値すると思うし個人的にも好感が持てる。

32 ジュリアン・マブンガ
古巣が相手という事からの気負いからなのか昨日の試合と同様に精神的な安定を欠く場面が多く、大事な場面でミスが出てしまった。
またフリースローの失敗(まさかのエアボールも)が昨日に引き続き目立つ結果に。
お互いにプレイを良く分かっているであろう長谷川や菅原の密着マークに苦しむ場面も。

33 内海慎吾
良い形でシュートを打てる場面が多かっただけに、もう少し決めたかったか。

34 ジョシュア・スミス
フリースローは今に始まった事ではないので仕方ないかもしれないが、同じ形でディフェンスファウルと判定された場面(相手との接触の際に手を使って押した所)は、一回目のファウルで学習して欲しかった。
彼は強靭なフィジカルを持っているので、少々の接触を受けても見た目にはそれが伝わり難いのでファウルを取ってくれないと云うジレンマが。。

43 永吉裕也
サンバはともかく、樋口にはマッチアップで優位に立って欲しかった。
オープンな状態でシュートを打つ機会も多かったのだが。。
他のインサイド陣にも言える事やけど、しっかりとディフェンスリバウンドを確保して欲しかった場面が何度も。

45 頓宮裕人
勝敗が決した終盤に出場するも、目立った動きは見せられず。

91 片岡大晴
気持ちは見えるのだが、それが結果に繋がらず。
後半のイージーなTOは猛省すべき案件。





滋賀では並里、狩野祐介、高橋耕陽、小林遥太といった辺りか。

説明不要の並里はまさに縦横無尽。
強引なプレイがあったとはいえ、京都の追い上げムードを完全に消し去った終盤の3Pは試合を決めた一撃となった。

最近売り出し中という高橋耕陽も能力の高さを感じさせる鋭い動き。

狩野祐介がシュートを決める毎に、傾き掛けた流れを持っていかれるような印象を受けた。

そして最大のサプライズが昨日の試合での活躍も記憶に新しい小林遥太か。
昨シーズンはバックアッパーとして余り存在感を感じさせる事が無く、シュートの不安定さが記憶に残るようなプレイ振りだったが、この二日間でのプレイからはそんな面影をまったく感じさせなかった。
選手としてのレベルが数段階アップしたようにも感じさせられ、以前からの豊富な運動量ももちろん健在でさらに手強い存在となっていた。









・昨日の試合での場面やけど、流石に↑を見た時は呆れて言葉も出なかった。

・今日の試合でも色々と。。。。

・駐車場が一杯、中も人で一杯。

ジャスティン・バーレルクレイグ・ブラッキンズが観戦に来てたけど、滋賀ベンチ真裏の席にいたので撮影等を求めるファンで人だかりが。

・ワタシュンと小林のマッチアップを見ると、色々と思い出してまうね。。

・永吉とマブンガが口論の一歩手間まで行きそうな感じやったけど、ベンチで冷静に話をして無事に解決。

・アンスポの定義が良く分かりせん。

・岡田優介は次節の1戦目は出場停止になるの?










色々な事があったので精神的にも肉体的にも非常に疲労が残る一日となった、えぬけいなのであった。

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2017年10月29日(日)京都ハンナリーズvs島根スサノオマジック

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試合開始から島根の方がしっかりとバスケットをしているという印象が強く、京都は審判の判定の影響もありやや集中を欠いているように見える場面が少なくなかった。
島根のディフェンスでのダブルチームに行くタイミングが的確で、京都に気持ち良くバスケットをさせなかったのは鈴木HCの手腕と言っても良いだろうと思う。
京都のシュート精度が上がらない状況の中でロースコアな展開が続くが、そこで焦れる事無く我慢を続けて点差をある一定の間隔(だいたい7~10点差の間)で保って行けた事も結果的に大きかったか。

とは言ってもここ最近の試合の入り方の悪さやフリースローの精度の低さは修正が必要なのは言わずもがな。



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<個人的選手寸評>
○印の選手はスタメンとして出場。


3 伊藤達哉
昨日の試合では大活躍との事だったが、今日の試合では少し不満が残る出来。
やや受け手の事を考えていないように見えるパスや、オフェンス時の状況判断、シュートの精度等まだまだ課題は多いか。
それでもリバウンドやディフェンスでは奮闘はしていたと思うが。

5 マーカス・ダブ
オフェンスではリングに嫌われる場面が多く無得点に終わってしまったが、持ち前のディフェンス力でチームに貢献していた。
ベンチでも必死に仲間を鼓舞する姿が何度も見る事が出来ていた。

7 晴山ケビン
プレイタイムは第3Qだけの出場で短かったが、そこまではやや後手に回るシーンが多かったディフェンスリバウンドを何度もしっかり確保する事によって流れを引き寄せる一因となったか。

9 綿貫瞬
終盤の猛攻時においての活躍が印象深く、最終的なスタッツは目立つ物では無いながらも影のMVPと言っても良い活躍。
特に彼らしい見事なオフェンスリバウンドと鋭い読みからのスティールは流石の一言。
TOがやや目立ったのが注文を付ける所か。

12 岡田優介
得点のほとんどが貴重な得点となり勝利に貢献。
個人的には第4Qの3Pとレイアップが印象深いか。
「おいしい所をいつも狙ってる」は本人の弁。

14 板東拓
出場時間も短く目に見える結果を残す事が出来なかったが、ベンチで一番気持ちが入っていたのは彼だった(詳しくは後述)。

32 ジュリアン・マブンガ
彼の良い面と悪い面両方が見えた試合だった。
前半はやや悪い面が多く見えたように感じられた(チームオフェンスの欠片も見えなかった3Pを打った場面がその象徴)が、後半にはチームプレイを優先しながらも自らの得点で勝利へと導いた。
オールラウンドな活躍振りやチームを引っ張ろうとする姿勢には好感が持てる。

33 内海慎吾
2得点に終わり、特筆する程目立った場面は無かった。

34 ジョシュア・スミス
前半はファウルトラブルに悩まされ、またディフェンスの戻りが遅く浜口HCに叱責される場面も。
後半になってもフリースローを連続でミス(しかも2投目はエアボール)してしまう等彼の日ではないのかと思わされたが、そこから良い意味で吹っ切れたのかインサイドの基点となる姿が多く見られるようになり、チームの逆転勝利へ貢献した。
体が強いだけにファウルを取って貰えない事に苛立ちを見せたのは事実やけど、その感情を見事にプレイで跳ね除けたか。

43 永吉裕也
最近はアウトサイドからの得点が目立つ中、個人的にはもう少しインサイドで勝負して欲しいと思っている中での今日の様な積極的な姿勢は評価しても良いと思う所。
ポストオフェンスの際にはもう少し相手に選択肢を与える様な動きが出来れば良いのだが。。
また永吉番として出ていたJに易々とシュートを打たれる場面が何度もあったのは反省材料。

45 頓宮裕人
今日の試合では出場機会無し。

91 片岡大晴
良い位置にいるのに中々ボールが回ってこないという場面が何度かあった。
彼らしい絶妙なシュートを見せた場面が何本か。
第1Q終了間際のプレイでは相手のプレイが巧かったけれども、もう少し集中しておいて欲しかったが。






島根スサノオマジックではジョシュ・スコット、渡邊翔太、山本エドワード、相馬卓弥が印象に残ったか。

ジョシュ・スコットはインサイドでの攻守に存在感を発揮し、またそのシュートの巧みな動作から得点を量産。
彼が負傷&流血によってベンチに下がっている時間帯に京都が猛攻を見せ、一気に逆転する事に成功出来たのはそのまま彼の存在感の大きさの証明になるのではないかと個人的には考える。

昨日の試合でも存分に活躍したという渡邊翔太も能力の高さを終始見せ付けていたか。
初見の選手であるだけにどのようなプレイをするのかがわからなかったが、今日のプレイを目の当たりにして色々と納得。

山本エドワードと相馬には数年前からやられているイメージが強いだけに、今日の局面での良い動きも特に驚きは無かった。
個人的には山本のパスフェイクからのシュートや、相馬のシュート力とディフェンスでの嫌らしさが今日の試合でも目に付いたか。

逆にキミタケと飛竜は残念ながらシュートを決める事が出来なかった。







・約一ヶ月ぶりのバスケ生観戦なので、観戦仲間の人達に話したい事が一杯あって時間オーバー。

・ハンナリーズアリーナでの島根戦ってめっちゃ久々やね。

・ハロウィン仕様のはんニャリンを撮影するのを忘れる始末。

「なるほど、彼がギャレット・スタッツだ。」このネタはごく一部にしか通用しない予感が我ながらひしひしと。。)

・マーカスのトラベリングを取られた直後にベンチの椅子を殴った姿を審判が見ていなくて助かった。

・第1Q終盤から出場となりそのまま第2Qも続けて出場するとは思っていなかったのか、4人しかいないのに気付いてから慌ててコートへ急ぐ板東。

・浜口HCからディフェンスでの戻りの遅さを叱責され、(´・ω・`)って表情でベンチへ下がるジョシュア・スミス。

・途中から会場の「ディフェンス」コールが時間の経過と共に何段階も大きくなっていったのは昨シーズンの栃木戦を彷彿。

・一つのプレイの中で何人もの選手が腕を叩かれていて、その音が自分達の座席にも聞こえているのに。。。

・マブンガのバスケットカウントとなった場面、その前からジョシュア・スミスが相手の激しいチェックを受け続けていたのに審判は全く見ていなかったので、選手や観客が喜びに沸く中で板東だけが怒り心頭の表情を見せ(この試合のハイライト動画でもちょっとだけそのシーンが映ってたりする)コートへ入ろうとするのを体を張って必死で制止していた伊藤達哉。

・前半にも板東が審判へ激しい口調で抗議していたのを見て、熱い性格の持ち主やねんなと認識。

・そしてそれをわかっている上でハドルでの掛け声役をやらせて後で笑う伊藤達哉。

・BOXティッシュを流れのままハドルで掲げていた晴山ケビン。

・終盤のファウルでアンスポをベンチからアピールする永吉やけど、流石にあれは取れないでしょ^^;

・「いつもこれくらい入ってくれれば僕達も良いプレイが出来ます。」と岡田優介からの耳に痛い言葉。

・ワタシュンて本当に果物好きでないの?^^;







途中までの内容が心配なのは確かやけどとりあえず勝利したと事が重要なのかなと考える、えぬけいなのであった。

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2017年10月1日(日)京都ハンナリーズvs三遠ネオフェニックス

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この試合のハイライトはこちら。

開幕2連勝を記録したものの、今日の試合はどこか後味の良くない試合となってしまった。
その最大の要因は審判の判定の基準が昨日の試合とは全く別の物(一例を挙げるならば、昨日あれほど厳しく判定していたハンドチェックが今日の試合でほぼ見逃していたといっても過言ではないぐらい)であり、京都の選手は特に判定に対して不満を露にする姿が目立ってしまった。

前半から第3Qの途中までは良い内容のバスケットを続けていて、このまま危なげなく勝利するのかなと思ってしまった(見ている側がこう思ってしまうって事はやっている側も少なからずそのような意識を持ってしまったかもしれない)のだが、やはり三遠ネオフェニックスにも意地があり猛追を許す事態となってしまった。
何とか逃げ切ったという印象が個人的には強く、勝負事に「たら・れば」は禁句とは言えフェニックスがフルメンバーで来ていたらと思うと。。。

それでもこんな内容でも勝利する事が出来たのは大きいので、今日の試合での反省を次に活かして欲しいと思う所。



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<個人的選手寸評>


3 伊藤達哉
試合開始から軽快な動きや気持ちの強さを見せチームを牽引。
シュート精度の低さが目立ってしまいレイアップも外してしまう場面もあったのだが、途中までは文句が無い出来だった。
ただ件の第3Q途中からがやや独りよがりで受け手の事を考えていないパスが数本あり、そこからチーム全体のリズムが崩れてしまう要因の一つとなってしまったのは反省材料。

5 マーカス・ダブ
欠かせない存在であるだけに、第3Qに負った負傷の箇所と具合が気になる所。
外から見る限りではこれまでと同じ足首の様に見えたのだが。。
今日の試合では負傷後に交代してからは出番が無く、そこからネオフェニックスの猛追が始まったのは無関係では無いように思える。

7 晴山ケビン
プレイタイムが少なかった為目立った動きを見せられず。
序列を上げる為には少ない時間でもある程度の結果が求められるか。

9 綿貫瞬
マッチアップが鈴木や慎之介である事が多かったので、ポストプレイからのシュートという形を積極的に多様し得点を記録。
そうやってマッチアップ相手のフィジカルを考えてプレイを選択する所は以前と変わらず。
ディフェンスリバウンドであったが、彼らしいタイミングの良いジャンプでボールを確保する場面も。

12 岡田優介
相手の激しいマークに合い、シュートすらまともに打たせて貰えない状況が続き無得点に終わる。
終盤になって初めて打つ事が出来た3Pは決めていれば満足出来たのだが。

14 板東拓
今日の試合では出場機会無し。

32 ジュリアン・マブンガ
前半はインサイドでのミスマッチを活かして得点を挙げたり、見事なパスワークから待望の3Pを決めたり、素晴らしいブロックを見せる等活躍が目立ったが、例の3Q終盤から独りよがりなプレイが急に出始めて失速の原因の一翼を担ってしまう。
それまではリバウンドやディフェンスで頑張っていただけに。。。
可愛そうな判定もあったとはいえ、我慢しきれずに終盤にファウルアウトという結果に。
クレバーなプレイを心がけて欲しい。

33 内海慎吾
前半はアンスポと判定されるファウルを取られてしまうも、後半の2連続3Pでそれは帳消しにしたか。

34 ジョシュア・スミス
間違いなく今日の試合のMVPであり、オフェンスにおいての引き出しの多さを存分に見せ付けた印象。
序盤でファウルがかさんでしまい昨日の再現かと思われたが、マーカス負傷後はインサイドで欠かせない存在として存在し、モリソンとのフィジカル勝負のポジション争いでは高い確率で勝利していた。
またシュートだけでなく、絶妙なアシストパスを見せる場面も。
プレイタイムが長くなった影響もあったのか終盤にはディフェンスで戻りが遅くなるシーンも何度かあり、ピック&ロールでマークが入れ替わったときの相手へプレッシャーを掛け続けられない場面も。


43 永吉裕也
シュートへの積極性は見せた物の、昨日程の活躍は出来なかったというのが素直な印象。
攻守両面における太田とのマッチアップは見応え充分やったのは間違いないか。


45 頓宮裕人
今日の試合では出場機会無し。

91 片岡大晴
ボールに対する集中力の高さでチームに貢献する姿が目立った。
彼のハイライトはマブンガが3Pを決めたときの流れでのパスと第4Qでの鈴木のシュートをブロックし、その次のオフェンスで見事且つ大きな意味を持つシュートを決めた場面か。






三遠ネオフェニックスでは川嶋、太田、モリソン、慎之介、田渡が気になった選手。

川嶋は古巣に対する色々な感情がプレイから溢れているのか終盤に何本も3Pを沈めチームトップの得点を記録し、文字通り猛追の立役者となった。
つくづく惜しい選手を手放してしまったと思わさせられた。

太田とモリソンは交代要員がいないインサイドの選手という事でプレッシャーがあったが、共にファウルアウトすること無く長い時間プレイ。
太田は局面での見事なターンからのシュート、モリソンは前半こそおとなしかった印象だが後半からはジョシュア・スミスへの対応に苦心しながらも自身も見せ場を作っていた。

田渡が負傷したシーンはひやっとさせられたが、大事でなかった様でほっと一安心。
ベンチに下がった時に今日のプレイは難しいかなと思っていたので、またコート内に戻って来た時は驚いてしまった。
流石に負傷の影響があったのかシュート精度がやや乱れていたが、終盤になってきっちりと決める姿は流石か。


例の如く御目当てである慎之介は昨日が散々な結果に終わっていただけに、今日は気持ち的にも期する物があったと思う。
前半に速攻から見事なアシストを見せた場面もあったが、何と言ってもハイライトは終盤に決めた遠い位置からの3Pか。
川嶋加入でプレイタイムが減るのかもしれないけど、頑張って欲しいというのが素直な気持ち。




・面識が無い人に頭を下げられる事案が今日だけで二回も発生。

・きっと後ろの人に挨拶したんだ、うん。

・審判が京都のディレイ・オブ・ゲームを宣告した時に、いきなり「2度目だからフリースロー」とか言い出す始末。

・坂東が「1回目の警告すらまだ来ていない」とアピール。

・審判団が協議の結果2回目は審判団の勘違いという結果になるが、こちらにも何も説明も無くそのままプレイ続行。

・慎之介が活躍する度に周囲から視線で謎の圧力を受けてしまう場面が何度か^^;

・1回目のベンチテクニカルは仕方ないけど、マブンガがファウルアウトした時のベンチテクニカルはちょっとわからない。。

・ジョシュア・スミスと河合さんのやり取りは中々楽しかった。

・見ている人は見ています。

・試合後は大口さんの撮影会が開催される。

・バスに乗り込むまでの川嶋は大人気で、本人もまるでスターのような振る舞い^^;

・その時に川嶋が子供たちに向けて言った一言は流石に鵜呑みには出来ない^^;

・次回の生観戦は島根戦の2日目になりそうです。







より良い物を求めて試行錯誤の日々がこれからも続いていく、えぬけいなのであった。

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プロフィール

えぬけい

Author:えぬけい
色々な所に出没したりしなかったり。
説明厨&指示厨且つ、空気が読めないめんどくさい人。


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