ロスター考察2017

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開幕を翌週末に控えて、今年も性懲りもなく駄文をだらだらと。


2017-18シーズンロスター(2017年9月24日現在)

3 伊藤達哉 PG 173cm
5 マーカス・ダブ PF 206cm
7 晴山ケビン SF 189cm
9 綿貫瞬 PG 178cm
12 岡田優介 SG 185cm
14 板東拓 SG 183cm
32 ジュリアン・マブンガ PF 203cm
33 内海慎吾 SG 188cm
34 ジョシュア・スミス C 208cm
43 永吉裕也 PF/C 198cm
45 頓宮裕人 PF/C 198cm
91 片岡大晴 SG 184cm

各種データは公式サイトから参照。




まず真っ先に注目したいのが全体的なサイズアップに成功したという印象を受ける事(具体的な平均身長の差は計算していないが)。
昨シーズンのon1時においての高さ不足から来る脆弱さを解消するという点では、永吉と晴山ケビンの獲得は大きな意味を持つと考える。
バスケット・カウントでのインタビューではon2でも永吉を積極的に起用するとの事なので、彼の存在が戦略の幅を大きく広げる事になるのは容易に想起させられる。
また公開練習を見る限りではプレイエリアがインサイドだけには留まらずに、彼の外からのシュート精度を考えるとポジションに囚われない動きを見せてくれそうな予感を個人的には感じている。

晴山ケビンも昨シーズンにはいなかったSFを本職とする選手であり、恵まれた身体能力と大学で培われたであろうディフェンス力でチームに貢献してくれる事を期待したい。
本人の弁によると2番から4番までマッチアップで守る事が出来るとの事なので、彼の存在もまた戦略の幅を広げる事が出来る選手の一人であると思う。

また昨シーズンは出番がほとんど無かった頓宮にとっては勝負となるシーズンであり、彼がプレイタイムをある程度確保できるようになればチームとしての総合力が底上げされる事になるか。

板東もまた昨シーズンには不在であった「岡田優介のバックアップとなれるシューター」というタスクを任す事になるやろうけど、B2でのプレイ経験があるとはいえ、トップリーグであるB1でどこまで攻守両面において存在感を発揮出来るかが鍵となるか。
彼がある程度計算出来るのならば、岡田優介への負担を軽減させられるか。


そして最大の懸案事項であったPGの選手層の薄さという問題であるが、本職である伊藤・綿貫共に怪我がちや体調面での不安が拭い切れていない状況なので、プレシーズンの様に片岡が彼らをカバーする場面は少なくないと思う。
ディフェンス力には定評があり実績は申し分の無い片岡なので、ファーストチョイスとなる事も充分に有り得る話だと思う。

またマブンガもボールを運ぶ事が出来る選手なので(PGとは呼ばず、敢えて「ボールを運ぶ」という表現を選択)、彼がその役を担うというセットも充分に考えられる話だと思う。
ラリー・オーウェンスが在籍していた時には、フロントコートまでパスでボールを素早く運んでそこから時間を使ってオフェンスをクリエイトするというオフェンスパターンを選択していた事もあるので、そこまでPGという存在をオフェンスにおいて絶対的な立場であるとは考えていないのかもしれないが。

マブンガについては得点能力は申し分無いだけに、いかにチームとして彼を活かす事が出来るのかが注目すべきポイントか。
どうしてもこれまでの様な3Pを多投するイメージがあるのだが、プレシーズンの西宮戦では勝利を決定付ける事になったの一本しか打ってないとの事なので、その事実を良い傾向だと捉えたい所。


インサイドでもビッグセンター相手には分が悪かったコッツァーに代わる新戦力であるジョシュア・スミスに注目が集まるが、彼のプレイをまだ直接見る事は出来てはいないけれど、これまでのプレシーズンゲームではその恵まれた体格でインサイドで存在感を発揮しシュート&フリースローが上手いとの事なので大きな期待を抱いても良いのかもしれない。
とは言ってもあくまでプレシーズンゲームでの話なので、本番であるリーグ戦でどれだけ存在感を発揮出来るか&リーグの雰囲気と審判の笛にどこまで適応出来るのかが大きな注目点になるか。


ここまでは新加入組に焦点を絞って書いてきたが、もちろん岡田やマーカスといった残留組やワタシュンや片岡といった復帰組はこのチームのやり方を熟知しているだけに、彼らが中心となってくれる事を期待しているのは言わずもがな。
チームの半数以上が入れ替わったという事実があるだけにどれだけ早くチームとして一つになる事が出来るかが重要なポイントであるのかもしれない。


他にも色々と気になる点はあるけど、疲れたので無駄に長くなりそうなのでこの辺で個人的な願望が入った予想スタメンへと。




個人的予想スターティング5

on1
伊藤、岡田、晴山、永吉、ダブ

on2
伊藤、岡田、永吉、マブンガ、ダブ




今シーズンでの飛躍への期待を込めて伊藤達哉をスタメンに。
もちろん、対戦相手によってワタシュンや片岡の起用も充分に考えられると思うけど、伊藤には新人王を獲得するぐらいの活躍を見せて欲しいと個人的には思っている。
晴山の代わりに内海や、マーカスの代わりにジョシュア・スミスという起用法も考えられるか。
また永吉の存在が非常に大きく、彼がいる事によって攻守両面においてミスマッチを作り出す事が出来る場面が多くなってくると思う。

個人的に期待している選手は伊藤、永吉、晴山、スミスといった所か(もちろん全員の名前を挙げたい所やけども^^;)。








目前に迫った開幕節に向けて期待と不安が入り混じった感情で日々を過ごしている、えぬけいなのであった。
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2017年8月24日(木)京都ハンナリーズの公開練習を見学。

新しいシーズンになって初めての公開練習という事なので、夜からの仕事を控えている身でありながらも意気揚々とウィングス京都まで足を伸ばす。

いつもの観戦仲間の方々とも合流し、話題のあの事やこの事について愚痴、意見、希望等を喧々諤々と。



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練習が始まった当初は静かに見守るといった雰囲気やったけど、メニューを消化するにつれて徐々に白熱の度合いが上がっていき、好プレイには拍手や歓声が上がる事もしばしば(一番歓声が大きかったのは4人でのフォーメーション練習の時に11人しかいないので穴埋めとして参加していた久山ACが見事な3Pを決めた時やったけど^^;)。

そんな雰囲気の中で多くの人が気になっていたのは、新加入選手がどのようなプレイをするか?といった点やったと思う。



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練習が始まってまず目に付いたのが晴山ケビンが綺麗なシュートフォームから高確率で決めていた事。
個人的にはちゃんとプレイを見た事が無かったし、色々な情報や評判から身体能力を活かしたプレイスタイルと思っていたので良い意味での驚きだった。
またディフェンスでも出身大学を想起させられるような物を見せてくれていたので、活躍を期待しても良いのでは?と思ってしまった。


板東はキャッチ&シュートやクイックリリースで流石と思わさせられる場面が何度かあり、シューターとしてのレベルの高さを垣間見れる事が出来たと思う。
また時折見せた一連のプレイから考えても、彼のプレイスタイルの幅の広さを感じる事が出来たと思う。


永吉は自分が思っていたインサイド一辺倒という様なプレイスタイルでは無く、オフェンスのセットでのスタートポジションが意外な位置から始まる事が多かった様に思えた。
無知な身なので余り細かい事を書く事は出来ないけれど、最後のサイン会で本人に疑問をぶつけてみると親切に答えてくれたのが有難かった。


そして何回も対戦していた事もありプレイスタイルは充分にわかっているマブンガだったが、まだ合流して間もない事もあるのか時折鋭いプレイを見せていたのも確かではあるが、良い意味でも悪い意味でも圧倒的なパフォーマンスは見せていなかったと思う。
個人的には今シーズンはフリースローはどっちのタイプで行くのかが気になるけど(今日の練習では両方を試していた^^;)。


復帰組の片岡はその圧倒的な「声」で練習開始から最後までチームを盛り上げ続け、ワタシュンも相変わらずの安定したプレイを見せていた(個人的には外からのシュートの精度が上がったように感じられたり?)。


継続組ではマーカスの攻守におけるエナジー溢れるプレイや、活躍が期待される伊藤達哉(ディフェンスはもちろん、今日の練習で見せたティアドロップは絶妙の一言だった。)の動きが目立つ一方で、某選手にはもうちょっと頑張って欲しいなと思わされたり。。



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練習後には伊藤と浜口HCから挨拶があり、その後はサイン会が開催され自分は新加入組を中心にハンナリーズ専用のサイン帳に貰う為に奔走する事に。



この際の永吉の丁寧な対応が心に残ったので、思わずつぶやいてみたら多くの方からの反響があってびっくり。




マブンガには京都に加入したのは(色々と予感があったとはいえ)驚いたと伝えると、手で電話しているポーズを取り

「マーカスが誘ってくれたんだ。」

との返事があり、またゴードン・ヘイワードと親友なのは有名な話なので、NBA好きな観戦仲間の方と一緒に「京都に彼を呼んで」と頼んでみたら

「マーカスと俺の給料を足しても無理だぜ。」

というような返事をマーカスと笑いながらされた気が(リスニングに自信がなく、ニュアンスだけで理解したつもり^^;)。


板東には今日の練習でのプレイ振りは某名シューターみたいやったと伝えてみたら、満面の笑みで喜ばれたり。

ちなみに自分は並ばなかったけど、ワタシュンの人気が凄くて行列がかなり長くなっていた。




そんなこんなで今回の公開練習は終了し、自分は仕事があるために汗だくになりながら帰路を急ぐ羽目へと。。






新シーズンになっても相変わらず色々と引き寄せてしまう特性は衰えを見せる兆しすらなく今日に関してはむしろ倍増していた様な気がする、えぬけいなのであった。

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人事関連2017-18 その5

・綿貫瞬が期限付移籍で加入。

PGの選手層が豊富とは言えなかった状況だっただけに、チームのやり方を熟知しているワタシュンの復帰は大きいと個人的には思う。
今更彼のプレイスタイルについて述べるのは蛇足以外の何物ではないが、彼の細みな体格からは想像も出来ないリバウンドへの強さ(試合の流れを読む力が備わっている事も要因の一つか)はチームにとって大きな武器の一つになると思う。

気になる点は彼のブログでも言及されていた体調面の不安であるのだが、そこはチームとしてもしっかりと解消される様に取り組んで貰いたい所。

何はともあれ好きな選手でありあの時手放すべきではなかったと今でも思っているので、彼の復帰は素直に嬉しいの一言。




・ジョシュア・スミスと契約基本合意。

最後の外国人選手枠は7フッターではないけれど、その豊富な体格が持ち味の個人的に熱望していた本格的なセンターの選手となった。

↓さっと調べて見つけた彼の最近のハイライトがこちら



↓こちらがDリーグ時代のハイライトで実況では聞き覚えのある名前も出てきたり。


この動画を見てみる限りではだいたいどんな感じのプレイスタイルかがわかると思う。

ハイライトなので活躍している場面しかないけど、個人的にはディフェンスのレベルやフリースローの精度がどの程度なのか気になる所だったりする。
いつも言っている気がするけど、日本に初めて来る選手にはチームのやり方と日本のリーグの雰囲気(特に審判のレベル)に可能な限り早く適応する事が成功への鍵の一つではないかと個人的に考えている。

8月25日の広島戦には帯同しないって書いてあるけど、24日の公開練習には参加するのかな?
その公開練習は無理をすれば行けない事も無いので、どうしようか未だに決断出来ないでいるんやけども。。




これでシーズン前の時点でのロスター編成は終わったのかなと個人的には考える。
一応まだ日本人選手の枠が一つ余裕があるけど、そこはアーリーエントリー等シーズン後半に使う為に空けているという見方もあながち間違いではないと思う。
プレシーズンゲームはどれも行く事が出来ないけれど、開幕直前辺りの時期にロスター考察の駄文をup出来たらなと。






・ブースターミーティングが8月28日に開催。

自分は行けないけど、開催日の件で紆余曲折あった時点で。。。
意見受付の締め切りがいつまでか明記されていなかったのでそろそろ送ろうかと思っていたら、既に締め切られていたという始末。。
個人的に気になる点としては

・ブースターミーティングの議事録は例年通り今年も公開されないのか。
・ファンクラブ募集とシーズンチケットの受付がここまで遅れている理由(シーズンチケットに関してはこの記事を書いている時点でまだ何も連絡なし。これまでは毎年7月の下旬には通知があったのだが)。


この二点はぜひとも確認しておきたかったのだが。。
そして当日に会場に行けない身としては、どのような話がされたのかを知る術も無いしね。。。
とりあえず議事録は普通に公開しているクラブもある中で、なぜそこまで密室会議にしたいのかが理解に苦しむ所。

他にもグッズ展開等で色々と思う所はあるのやけれども、もう締め切られてしまっているので。。











忘れていた頃にカード会社からカードが不正利用されたとの連絡がありその対応で色々と慌しく動かなければいけない羽目になった、えぬけいなのであった。

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人事関連2017-18 その4

・久山智志がアシスタントコーチに就任。

まだまだ選手としての印象が強いってのが自分の中での印象かな。




・17-18シーズンのゲームスケジュールが決定。

オフィシャルTwitterでの最初の発表の仕方はどうかと思ったけど、これで色々と予定が立てられる状況に。
他にもここを眺めながら、あれこれと予定等を考えていたり。
とりあえず現時点では開幕節の三遠ネオフェニックス戦は両日観戦予定にしているけど、思っていたよりも金土開催が多いのでどうしたものかと。





・ジュリアン・マブンガと契約基本合意。

昨シーズン終盤でのKYOTO CITYの帽子の件Kyoto frirndsの件で一部ではもしかしたら京都に来るのでは?とほぼ邪推といっても過言ではない予想がされていたのだが、それが実現する事に。
ちなみにその後の彼の発言を見る限り、結構早くから加入する事は決まっていたのかも?

彼の得点能力(特に3P)の高さはこの2シーズン嫌という程その身を持って味合わされてきたのだが、昨シーズン前半に見られた様な無茶打ちは極力減らして欲しい所(孤軍奮闘していたという見方も出来るのだが。)。
またファウル&TOの多さ・軽いディフェンス等気になる所は多いけれども、昨シーズン後半にはプレイにクレバーさが加わり滋賀の快進撃の立役者の一人であるのは間違いないので、京都ではしっかりとチームの一員としてプレイする事を期待したい。
また浜口HCには彼が気分良くプレイ出来る様にコントロールする事も強く望む所である。

彼のステップいバックからの3Pのスムーズさは一見の価値がある物やと思うし、彼がいる事によって岡田優介への負担が軽減される事も期待したい。
またボールを運ぶ事が出来るので(アシャオル同様、そのまま個人プレイに走ってしまう傾向もあるのだが。。)、ローテーションの幅が広がる事も期待出来そう。

ちなみに彼自身が投稿した(^^;)、昨シーズンの彼のハイライト集がこれ↓



ハイライトやから仕方ないけど、個人技ばっかりやね^^;





・板東拓と契約基本合意。

B2の試合は昨シーズンはノーチェックやったので、色々と調べてみたらこんな動画が。


この動画や色々な所からの情報からどんな選手かある程度はわかったが、とりあえずは昨シーズンにはいなかった岡田優介の控えとなる事が出来る純粋なシューターと云う事になるのか。

まずは浜口HCの練習の厳しさ&チームとしての約束事、トップリーグのレベルと雰囲気に慣れる事が最優先事項だとは思うが、しっかりとチームの一員として戦力になる事を期待したい。
高校から大学といわゆるエリートコースを歩んでいる選手なので、こっちが勝手に心配している事は杞憂に終わる可能性も少なくないのやけれども。





・マーカス・ダブと契約基本合意。


昨シーズン序盤は日本の笛に適応出来ずにファウルの多さばかり目立っていたが、徐々に慣れていった中盤戦からはその高いディフェンス力(特筆すべきはそのスティールの多さから伺えるボールに対しての集中力か。)でチームに欠かせない存在となったマーカスとの契約を継続。
シーズン途中からはピック&ロールからの得点も増えまさに大黒柱と言っても過言ではなく、リーグ戦において彼が欠場した試合は全て負けているという事実が彼の存在の重要性を物語っているのは紛れも無い事実だと思う。

彼には昨シーズン同様+それ以上の活躍を期待してしまうが、何より怪我無く1シーズンを過ごしてくれる事を期待したい所。

↓ちなみに昨シーズンの彼のハイライトはこのプレイだと個人的には思っている。



京滋ダービーという負けられない舞台で飛び出したこのプレイ&その後の雄叫びで、一気にハートを鷲掴みにされた人は多いんではないかと思う(自分もそのうちの一人なわけだが^^;)。
その証拠にその後に売り出された選手別のマフラーでは、マーカスモデルがいち早く売り切れたという事実が全てを物語っていると思う。








これで残りの外国人選手の枠は一つとなりそこにどんな選手を連れてくるのかが非常に気になる所ではあるが、個人的にはしっかりとしたセンターを希望しているけれどもPGの層が薄い現状を考えるとどうなるか。
本職がルーキーシーズンを迎える伊藤達哉一人という状況は流石に考え物やけど(兼用できる選手がいない訳ではないので、彼らを起用するというのも可能性が0ではないとは思うが。)、日本人で有力なPGはリスト上からはいなくなったし(何人かはまだ契約合意が発表されていない選手もいるけど)、この先の動きによっては外国人選手でボールを運べる選手を獲得する可能性もあるのかもしれない。
ただNBA D-Leagueが今シーズンからゲータレードがメインスポンサーになり、待遇面が上昇する事により有力な外国人選手の選択肢が少なくなるという状況があるので、獲得の際には慎重を期して貰いたいという思いも少なからずあってしまうのだが。。








某チームの補強状況を見て恨み節の一つでも言ってしまいそうになる、えぬけいなのであった。

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人事関連2017-18 その3

とりあえず放出関連から。


・日下光が富士通レッドウェーブのコーチに就任。

・ジェイミー・アンドリセビッチACが広島ドラゴンフライズのHCに就任。

・佐藤託矢が横浜ビー・コルセアーズへ移籍。

・川嶋勇人が三遠ネオフェニックスへ移籍。

・村上直がシーホース三河へ移籍。




日下は何となくコーチングスタッフとして京都に残るかな?と思ってただけに意外の一言。
ジェイミーACは前任者が偉大でその去就をめぐって色々と騒ぎがあった広島だけに、純粋に結果が求められる一年となるか。


早くからリスト入りしていたサトタクは無事に移籍先が決定。
on1の時間帯でその存在が鍵になる日本人ビッグマンはやっぱりまだまだ需要があるという事か。



加入一年目ながらサプライズと言っても過言ではない活躍振りを見せた川嶋勇人であったが、自由交渉リスト入りし結局三遠ネオフェニックスへ移籍する事に。
そのオールラウンドなプレイスタイルに加えて、地元出身選手でもあり独特のキャラクターを含めてチームを代表する選手になり得る可能性があっただけに非常に残念。
自分もその魅力に惹かれた一人で、シーズン途中に発売された選手モデルマフラーも2番を購入していただけに。。。

移籍先の三遠ネオフェニックスは慎之介(こちらは無事にフェニックスと契約更新)や新シーズンでの引退を発表した大口さんがいるだけに、日程が正式に決まったらネオフェニックスのホームゲームへの久々の遠征も検討しようかと思っていたり。
まぁ開幕戦の相手がネオフェニックスなので、少なくとも1回は見れるチャンスがあるんやけど。



そして遂にスナオの移籍が発表。
これによってチーム創設時から在籍していたメンバー(最初は練習生として加入)が一人もいなくなるという事に。
出身こそ大阪やけど洛南・同志社と京都で育ってきたイメージが非常に強く、彼のスピード溢れるプレイに魅了されて京都のホームゲームに足を運ぶようになった身としても非常に残念の一言。
彼は基本的にアップテンポなバスケでその実力が存分に発揮されると思うのやけど、移籍先のシーホース三河は桜木を中心としたフォーメーションプレイがベースになると個人的には思っているので、しばらくはセカンドユニットでの出場が主戦場になるのか。
それでも三河が昨シーズンと戦い方を変えないというのならば、それなりにプレイタイムを貰えるかもしれないが。
正直伸び悩んでいるように思えた面もあっただけに、今回の移籍でその殻を破る大きなチャンスを得る事になるのかもしれない。




チームを去る選手にはもちろん色々な思いがある事は事実やけどその1で書いたように、昨シーズンは素晴らしい成績を残せたのは言い難いのでこのような状況になってしまったか。
今は各々の選手の新天地での活躍を願うばかりである。


ただ自分のような只の一般人にも、
「某選手との契約交渉が上手くいってないらしい。」
等の情報が耳に入ってくる状況は何とかした方が良いのでは?と思ったり。
人の口に戸は立てられない」ってことわざが全てを如実に語っているように、全てをシャットアウトする事は難しいのもまた事実である事も確かか。








・晴山ケビンと契約基本合意。


そして今日の記者会見で晴山ケビンの加入を発表。
わざわざ記者会見で発表するくらいやから代表クラスを勝手に期待してたんやけど、流石に色々と厳しかったか^^;

不勉強な身なので晴山ケビンのプレイを見た事がないのでどんなプレイヤーかわからないけど(名前も「はるやま」やとずっと思ってた程^^;)、ざっと調べてみたらこんな記事が。

また浜口HCが会見でサイズ&インサイドの強化を語っていたので、身体能力の高さが特徴という晴山の獲得が良い方向に向かうことを期待したい所。
信頼と実績の?東海大学ラインであり伊藤達哉や頓宮とは在籍期間もかぶっている&川崎でのチームメイトである永吉の存在もあり、チームに馴染むという面で問題無さそうな感じか。


日本人選手の全員が関東の強豪大学出身という構成になり、これもbjリーグ時代には考える事が出来なかった状況になっている。




これでまだ選手補強は終わってはいないと思うけど、とりあえず優先すべきはボールを運べる選手の獲得か。
ただバスケット・カウントでの永吉のインタビュー記事を読む限りでは、外国人選手でG寄りの選手を獲得する可能性もありえるのでは?と思わさせられたりも(身近な例で言えば、太田敦也がいる三遠ネオフェニックスの様な構成。)


上を目指すと言っている以上は、昨シーズンと違って納得する事が出来る構成にして欲しいと心から思うばかりである。








玉石混交の中から「玉」見つける事が出来ると何だか嬉しい気持ちになる、えぬけいなのであった。

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プロフィール

えぬけい

Author:えぬけい
色々な所に出没したりしなかったり。
説明厨&指示厨且つ、空気が読めないめんどくさい人。


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